映画の話をします。
映画の話をする時の私の基本方針は「針小棒大」です。念のため。
「映画好きへの100の質問」1から20まで
ま、最初は比較的簡単なやつから...
ジュゼッペ・トルナトーレ「マレーナ」
彼女がようやく振り向くまでに
ジュゼッペ・トルナトーレ「マレーナ」の続き
最初の5分間主義的映画鑑賞
スティーブン・ダルドリー
「
リトル・ダンサー」
成長するのはお子さまだけじゃないのだ
ウオン・カーウアイ「花様年華」
ま、とにかくいっつも同じわけよ
ラース・フォン・トリアー「ダンサー・イン・ザ・ダーク」
胃もたれを解消するために
ラッセ・ハレルストム「サイダー・ハウス・ルール」
「ルールズ」じゃなくて「ルール」なわけか
マイケル・ウィンターボトム「ひかりのまち」
やっぱウィンターボトムなのだ
ニール・ジョーダン「ことの終わり」
ことの廻りの描き方
ウオン・カーウアイ「あの子を探して」
やっぱカメラマンな監督なのだ
ニン・イン「スケッチ・オブ・Peking」
権力のボレロ
ペドロ・アルモドバル「オール・アバウト・マイ・マザー」
「演ずること」と「そうあること」との間
周防正行「Shall we ダンス?」
カメラが動き出すまでに
監督不詳「アカプルコ・アルマ」
見るもの聞くものが...
リュック・ベッソン「ジャンヌ・ダルク」
そんなつもりじゃなかったんだと思う
カン・ジェギユ「シュリ」
チーズバーガーのローカライゼーション