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そんなことやってる場合じゃないんだけど、アジア研究をやってる学者が集う学会であるASCJ (Asian Studies Conference Japan)の手伝いをこの土日にやった。
そういうわけで、昨日の土曜日の朝飯は、学会への参加者がセッション開始前に腹ごしらえできるように用意された、カフェテリアのドーナツの余りものを食べた。
昼はいろいろとバタついてるうちに外に食べに出る時間がなくなったので、まだ余ってたドーナツを食べた。
この分でいくと、夜はレセプションパーティの余りモノか?という不安がよぎったけど、これは杞憂に終わった。学会への参加者が去年より大幅に増えて、ぜんぜん食べ物が残らなかったのだ。
しかし、朝のドーナツはまだ売り切れてなくて、結局それを8個ばかり食べた。ちなみに「お飲物」は余ってたエヴィアン。
今日の朝は例によってドーナツ。
でも昼はdecentに半立ち食いのソバ(立ち食いソバ屋さんにおいてあるテーブルで食べたのだ)で、ようやく人間の気分を回復。
と思いきや、夕方に会が終わるとまたしても余り物ドーナツを持たされた。それも4箱。
さすがにこれを見かねた仲間がそれぞれ1箱ずつ引き取ってくれた。でも、まだ2箱残ってる。
一つの箱には、ねじった細長いやつ「だけ」が12本入ってる。もう一つの箱には、普通のやつと、半分チョコのかかったやつ、それに表面がクリスピーなやつ、というあまり変化の感じられない3種類が合わせて17本。
ところでミスター・ドーナツの箱には「お早めにお召し上がり下さい」と書いてある。
どれくらい「お早めに」食ったらいいのだ?
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