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十六回

はぁ〜い!ご機嫌いかがん?アタシは全然ご機嫌ナナメよ。遅れてきた五月病って感じかしらん?定期券(買って3日目の…)落とすは、サンダルぶち切れる(買って4年程の…寿命か?)は、相変わらずチカンに週3のペースで出くわすやら…アタシ、男の人のことを怖いと感じたことは、鉄のような処女であった時から一度もなかったけど、雨の中傘をさしながらD*ckを握りしめて、ハァハァ言ってるやつとか、ナニゲに道端に腰掛けて携帯片手にD*ckを握りしめて地味に興奮してるヤツからエッチな言葉を浴びせ掛けられたり、追っかけられる事がこう頻繁に身に降りかかってくるようになると、話は変わってくるざんすよ。もちろんそんな男の人ばっかりじゃない事は分かってるけど、あたしの遭遇する変態が、超普通の小奇麗なオニイチャンだったり、ややB-Boy風だったりするワケ。そしたら身近なアノ人だって実は…とか思う私は今、「オトコのヒトがちょっと怖いの」って感じィ?何だか可愛い響きね、ヨシ、気に入ったワ。コレをネタに誰かその辺のヤツでも引っ掛けるか…って、自分でもワケ分かんないぐらい支離滅裂なナオコチャン、今回もイックわよ〜ん !



Eminem / Without me
ひさびさのEminem君の登場よ。コレはプロダクションがとにかく格好イイわ。アコーディオンらしきメロはなんだかハイカラ(!)だし、ドラムも軽快で小気味良くって超新鮮。Dr.Dreの制作という未確認情報が。何だかリリックが下品過ぎて、輸出の際にリリック下品です、みたいな事を一筆書いた文書をつけないとダメだ ! みたいなハナシになったらしく、上陸するのがチョイ遅れたってイワク付き。USプロモのDirty Ver.は、リリックの聞き取れない難聴のアタシにも分かる程、カース・ワーズの連発よ。因みにこの曲のPVは、前回のクリントンに引き続き、オサマ・ビン・ラディン氏に扮装したモノで、そっちもちょっとした話題ね ! アタシ、なんだかとんでもなくクレイジーなクソガキって気がして、あんまりシェイディ君に興味ないんだけど、今回ばっかしはオネェさんがかわいがってあげてよ、黄色い女はOK?と極上の笑顔で肩でも叩きたい気持でいっぱいだわ…。

Lil'Ke ke / Platinum in da ghetto 以前のレーベルはどこだったかしら?そうそう、PYREXからKochに移籍第一弾のアルバムがリリースされたんだけど、そん中からのベスト・カットネ、コレは。極一部のサウス狂の間では、異様な盛り上がりを見せているのこの曲、所謂フツーに良い曲なのよねー。”If you were here tonight”使いのネタも心地よく、ユルーい感じに歌う、Lil'Ke ke の地元のお友達シンガー、Billy Cookが最高ネ。そんな中でイキオイ良くキレもあるLil'Ke keのフロウが楽曲に幅を感じさせるっつーか、Brian Mcknight feat.St. Lunatics の”Groovin tonight”に通じる素晴らしさよ。まだ、そんなに手アカのついてない彼(Lil'とついていますが全然子供じゃないので)を、暫くテモトに引き寄せておきたい、ケナゲなこの女ゴコロ、Lil'Ke ke、しかと受け止めてねん。あっふん。

Cee-Lo / Gettin' grown

出たー ! 2002年、上半期ベスト・シングルに決定しちゃう! コレ、エエわよ〜 !レペゼン・アタランタのGoodie MobのメンバーであるCee-Loさん、Goodie Mobのメンバーとしての役割から一皮ムケたわね、っていうば素晴らしさ。元々、ウタってんだかラップしてんだか分かんない、キレたデブ・オヤジと思ってたら大間違いだったわ。Lenny kravitzも真っ青の歌唱力。能あるデブは爪隠す…、いやはや。ファンキッシュ、だけどとびきりソウルフルなんだけど、かといって古臭くないスタイルは、キング・オヴ・ネオ・ソウルの称号とありったけのアタシのサービスを是非差し上げたいワ。プロダクションの方も、超タイトな中に暖かな色彩が散りばめられた、口笛吹いちゃう程のファットな出来なのよねぇ…。アタシとしては珍しく、1日として聴かない日は無いほどの執拗ぶり。だけど、意外(?)にも愛妻家とウワサの彼は、そっとしておく事にするワ。



そんなこんなで、とうとう上半期ベスト・シングルと思われる一曲も出現し、スロー・スターターであった今年のリリース事情も今にきて割りと良い作品が出揃ってきたかしらん?そうそう、ハナシは変わって髪を短くしたの。余りに深く傷つく事があって、気分転換に切ったのだけど、若くなったと沢山の人に言われて、ちょっと元気になったかも。髪切って気分転換だなんて随分当たり前っぽい方法だけど、そういう単純さも含めておススメよ。あ、言っておきますけど、傷ついたのは失恋なんかじゃあ、なくってよ ! いるんだよね、今どきそう事いうヤツ。後、人がたまにスカート穿いてたら「カレシ出来たの?」とか「デート?」とか言っちゃうヤツね。皆様も御自分のナニゲない発言に気を付けてね、お前だよ、お前。では、まったねェ〜ン !!!

憩いのセンチメンタル ドライブイン

こんにちは。2回目です。今月からはしっかりおもしろいの紹介しますよ。まず、タワーブックスで見つけたColiderという雑誌。ヒップホップの雑誌で、内容はShing02の分析、Q-Bert本人によるWave Twisterの解説、グラフィック満載で今あるヒップホップ雑誌とはかなり違った内容でかなり読み応えあります。特筆すべきはSKRATHCON2000でA-TRAKが説明した記譜法を基にたくさんのスクラッチを譜面化しています。これはかなりすごい。読んだところでいきなり擦れるようになったりはしないと思うけど、かなりおもしろいですよ。自主出版とは思えん内容で次号が楽しみですよ。今んとこタワーでしか見てません。次はスケートチーム、T-19のDVD "New free new island (New island)がリリースされました。AIRであったリリースパーティーには風邪(かなりひどい)で行けなかったんですけど、行った人いる?いいな(羨)。
スケートのビデオはたくさん見たけど今までのビデオとは内容も構成も違ってておもろい。すごいおすすめです。RECON SHOPに売ってます(Kumakingにシャウト アウト!)。あとみんなBAPE TVは見てる?飯田さんがあのリーのアトリエに行く回があってんけど、あれはヤバすぎ!見てない人は激後悔。ビデオ録った人探してな。新譜じゃShadow、Blackalicious、TeiTowa、シャカゾンビ、そんな感じ?まだあると思うけど。
みなさんも何かおもしろいのあったら教えて下さい。大好評のスーパーカサノバは6月からワールドツアーにでます。日本は6月、8月が東京、7月が京都です。6月12日のカサノバは師匠のNAOKOさんがゲストDJです。詳しくはフライヤーをチェキよろしく。また来月。じゃあね。

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