| 「exposed」 Chante Moor |
以前より、男性R&Bや子供ラッパー、それに定番の女性シンガーのプロデュース等をさくさくさくさくこなすジャーメインデュプリと組んだシングル「Straight Up」が大ヒット、クラブでもかかりっぱなしのチューンとして、渋谷界隈のレコ屋では売り切れては仕入れの連続だとの事、確かにこのシングルは、小股の辺りがムズムズとするメロ、ベタベタなビート、どれを取っても100点満点。「やっぱジャーメインデュプリって上手いなァ」と単純に思う一枚に仕上がってた…。そのアルバム、さすがにシャンテムーア、アルバム4枚ともなると、ビートの乗りこなしが良い具合、男子女子ともお薦めの一枚、CDロムにもなっててお買得。 | ||||
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| 「トリックアート」 キエるマキュウ |
メンバーはMaki the Magicと、『赤目のだるまのオジキ』でもお馴染みのブッダブランドのCQ、そして土曜ハーレムのメインフロアを沸せているTAIKIの3人。そして、ついに出た禁断のヒップホップマエストロ、キエるマキュウのファーストアルバム「トリックアート」!。ファーストシングルの「イケニエ」でやられた人で、まだこのアルバムをチェックしてない人は早く聴いた方が良い、確実にヒップホップに対しての考えが変わる一枚。がっちり聴けるトラックの完成度と、時空をも揺るがすリリックの世界観は正に『オリジナル』。 | ||||
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| 「I CAN TELL」 MONIFAH |
この人も結構芸暦が長いシンガー、既にアルバムも発売されているが、今回はプロデューサーにティディライリーを向かえた、この意欲的なシングルの紹介を一つ…、ティディライリーと言えば、TLC等のヒットシングルを量産する「R&B界のキダタロウ」としてここの所、有名なんですが、この「I CAN TELL」も例にもれずにビューティフルな仕事ぶりを見せている。ジャケットを見る限りでは、なんとも言えないビジュアルの彼女、でもこの曲はなんとなくロリポップなイメージで「きっと可愛いんだろうなァ」と思わせる幻覚シット。クラブでこの曲がかかって、女の子が踊りだしたらたいがい可愛く見えてしまいそうな一曲。 | ||||
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| 「TELL ME(soul central remix)」 MEL B |
言わずもがな「スパイスガールズ」のメンバー、褐色の肌とグループの中でも1人ワイルドかつセクシーが売りの彼女の初ソロシングル。オリジナルの方は「まぁこんなもんかなぁ」程度なんですが、こっちのリミックスが結構行ける、「えースパイスガールズでしょー?」と言う人も多いでしょうが、あながちばかに出来ない仕上がり、最近レコードバッグにいつも入っている一枚。メローかつディスコティックなビートに、MEL Bのハスキーかつコケティッシュな歌声が…、と言った感じの、切ない曲、因に最近この人は離婚した。 | ||||
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| 「SNOOP DOGG」 SNOOP DOGG |
やけにがっちりとファン層が広いスヌープの新曲。こちらもアルバムが既にリリースされてますが、ティンバランドがプロデュースの「SNOOP DOG」と言う曲を紹介。プロモ盤で出回ってた時から、色んな人が「ショッキングだった」と大評判だったこの曲、よーく見ると「ノーリミット」のマークが…、「ノーリミット」とはマスターP率いる「キャッシュマネークルー」と並ぶ南部ヒップホップの人気集団。そう、ここ最近スヌープはここの人達と交流が深かったんですね、何枚かシングルも参加したり(ひょっとして個人名義でも出してたかも)もしてたんですが、どうやらこの曲で最後らしいです。でっこのティンバプロの曲なんですが、まったくもって凄い、この人はこう言う曲をどうやって作ってるんだろうと思う程「変」なんですが、音質や耳触り今のトレンドもばっちり押さえてる…?、いや最早この人が今のトレンドを作ってる?、そこまで考える一曲でした。 | ||||
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| 「ANTE UP」 M.O.P |
すでのヒップホップへッズには紹介するのも恥ずかしいM.O.Pの「ANTE UP」、もう大分前からファンクマスターフレックス等がラジオでびんびんにプレイして、純血NYヒップホップのドショッポネ(しぶとさ)を見せた、まさに名曲。もしこの曲やM.O.Pのアルバムを聴いて「なんかイマイチ…」なんて言っている人に一言「そら、家やヘッドホンで聴いてるからやで。」、これは是非クラブでほろ酔い気分で聴いて下さい、鳥肌立ちます、サビの「エーィンティ アップ!!!」が一緒に言いたくなる事受け合い。で思ったんですが、最近の南部ブームもそうなんですが、「クラブで鳴りの良いヒップホップ」が流行ってるんだなァと。シングル買って家で聴いても「音が小さい」とか「低音が出て無い」とか言う前に、「爆音で聴けるクラブで聴け!」と言うヒップホップアーティストからのメッセージなんだなぁと思いました。 | ||||
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